ウソや流行のダイエット法に騙されないように!

 

ダイエットにおいては、さまざまな手法が次から次へと登場してきます。

それだけダイエットの関心が高いということですが、反対に、それらのダイエット法を実践しても、なかなか思い通りには痩せられないということが言えるのではないでしょうか。

エクササイズグッツやサプリメント、低炭水化物ダイエット、低インシュリンダイエット、朝バナナダイエット、リンゴダイエット、トマトダイエットなど数え切れないほどのダイエット法が氾濫しています。

これらの中には、全く科学的、物理的に考えて理解できない、ウソやまやかし、間違ったダイエット法などが多く存在しているのも事実です。

また、これらのダイエット法を行い始めた時は、それなりの効果を実感できますが、また、直ぐに元の体重に戻るリバウンドに襲われてしまいます。

無理な食事制限やプチ断食などといった摂取カロリーを大幅に制限する手法は、ストレスが溜まり、リバウンドで元に戻ったりの繰り返しで、これを何回も繰り返すほど、どんどん太りやすい体に変ってしまいます。

確かに、食べない生活を続ければ、体重は一時的に減っていきます。

しかし、必要な栄養素を摂取しないと、体に悪影響を与えて日常生活に支障をきたします。

そもそも人の体は、食事からある程度のエネルギーと栄養を摂らなければ生命を維持することはできません。

ですので、無理な食事制限をして一時的に体重が減ったとしても、生きていくために前の食事量に戻せば、あっという間にリバウンドでもとの体重よりも激太りしてしまうというわけです。

ちなみに、2012年に、ボストンの研究者が炭水化物ダイエットなどの検証を行ったそうですが、エネルギー消費やメタボリック症候群には効果的だったそうですが、心血管疾患の合併や慢性の炎症を増加するリスクも分かったそうです。

そのことからも栄養バランスの良い食事と運動することが最も健康的で確実なダイエット法だといえます。

体にとって必要な栄養素をしっかり摂取することでスムーズにエネルギーを消費しやすくなり、そして、運動によって筋肉を増加させて基礎代謝量を上げ、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動で体脂肪を燃焼させることが、健康的に痩せるために必要なことです。

さらに、規則正しい生活を送ることがダイエット成功に導きます。

甘い謳い文句に惹かれて、ウソやまやかし、間違ったダイエット法など、流行のダイエットに騙されないように注意して下さい。

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酵素を使ったファスティングダイエット

 

巷では、テレビや雑誌などで数多くのダイエット法が紹介され、さまざまな手法のダイエットが溢れ返っている状態ですが、最近は、女性を中心に酵素を摂り入れるファスティングダイエットが流行っているようです。

それでは一体、ファスティングダイエットとは、どのような手法のダイエットなのでしょうか?

まず、ファスティングとは、英語で断食という意味です。

ようするに、ファスティングダイエットとは、短期間で集中的に食事量を減らし、1日あたりの総摂取カロリーを低く抑えることで体内環境をリセットして痩せるという手法です。

例えば、朝食や昼食を抜いて、その置き換えとして低カロリーの酵素ドリンクだけを摂取するわけです。

実際に、インターネット通販では、各メーカーからいろいろな酵素ドリンクが販売されており、売り上げも伸ばしています。

このような酵素ドリンクを用いたファスティングダイエットのメリットとしては、酵素をたっぷりと摂取することで消化機能が活発になり、代謝力もアップし、結果的に基礎代謝量が高まって1日の総消費カロリーのアップにつながります。

特に、40~50歳代の方は、老化の影響で体内に存在する酵素量が減少するので、その不足分を補うことができてとても有効です。

しかし、あくまでも短期間に限ります。

朝食や昼食を抜くような食事制限を長く続けると、体に大きな負担をかけることになって必ずリバウンドが襲ってきます。

もし、長期的に行う場合は、1食を完全に抜くのではなく、酵素ドリンクと軽い食事を一緒に摂り、1日あたりに、150~200キロカロリーくらいの小幅な減量に留めるようにしましょう。

このように、酵素を用いたファスティングダイエットは、消化の負担を減らすことで、その分、体内の酵素を代謝機能に使わせることができて、全体の代謝機能アップにつながり、痩せやすい体に変えることができます。

そして、無理な食事制限さえ続けなければ、健康への悪影響は少なく、誰でも手軽で簡単に行えるダイエット法なので、ぜひ、チャレンジしてみて下さい!

 

 

ダイエット成功は3本柱をバランスよく行うことから・・・

 

現在、世の中には数え切れないほどのさまざまなダイエット法が溢れ返っています。

これからダイエットを志そうとしている方からすると、どんなダイエットを選択すればいいのか、迷うところだと思います。

○○エクササイズやトレーニングマシンなどを使った運動系やダイエットに効果的と言われている食材を食べ続けたり、サプリメントを服用したりなど、さまざまな手法がありますが、ダイエットの基本中の基本は、1日あたりの総消費カロリーが総摂取カロリーより上回る赤字収支の生活を送っていれば痩せられるということです。

ですが、多くのダイエッターが、とりあえず手っとり早いということで、無理な食事制限をして1日あたりの摂取カロリーを抑えて赤字収支を作ろうとしてしまいます。

ハッキリと言って、食事制限だけによるダイエット法は、なかなか痩せることはできません。

確かに、食事制限を始めた当初は体重が減るかもしれませんが、それは一時的なものに過ぎません。

ほとんどの方は、直ぐにリバウンドが襲ってきて、逆に前の体重より太るという結果に終わり、それでも、無理して食事制限を続ければ、体調を崩して病気にかかるなど、取り返しのつかないことにもなりかねません。

健康的に痩せたいのなら、やはり運動などで消費カロリーを高めることが大切になります。

しかし、一口に運動と言っても、全ての運動が同じ効果が得られるわけではありません。

ダイエットに効果的な運動を大きく分けると、筋力トレーニングなどの無酸素運動とウォーキングやジョギングなどの有酸素運動の二つになります。

無酸素運動は筋肉を鍛えて筋肉量をアップする効果があり、その結果、基礎代謝量が高まり、1日あたりの総消費量のアップにつながります。

一方の有酸素運動は、体脂肪を燃焼する効果があり、長時間運動すればするほど活動代謝量として消費量のアップになります。

この無酸素運動と有酸素運動、それに、食事コントロールを3本柱としてバランスよく行うことが最も効果的で健康的なダイエット法になります。

ちなみに、この3本柱の中で一番難しいのは、食事コントロールかもしれません。

無理な食事制限は絶対に避けなければなりませんが、運動した分以上に食べ過ぎては、せっかくの運動が何の意味も無くなってしまいます。

栄養バランスを考えながら、適正なカロリー分の食事を1日3食規則正しく摂ることが大切です。

しかし、人の体は運動すると最初に糖質が消費されるので、どうしてもご飯やパン、麺類などの炭水化物が欲しくなってしまいます。

そこで、いかに食事をコントロールできるかが、ダイエットの成功にかかっています。