ダイエット成功は3本柱をバランスよく行うことから・・・

 

現在、世の中には数え切れないほどのさまざまなダイエット法が溢れ返っています。

これからダイエットを志そうとしている方からすると、どんなダイエットを選択すればいいのか、迷うところだと思います。

○○エクササイズやトレーニングマシンなどを使った運動系やダイエットに効果的と言われている食材を食べ続けたり、サプリメントを服用したりなど、さまざまな手法がありますが、ダイエットの基本中の基本は、1日あたりの総消費カロリーが総摂取カロリーより上回る赤字収支の生活を送っていれば痩せられるということです。

ですが、多くのダイエッターが、とりあえず手っとり早いということで、無理な食事制限をして1日あたりの摂取カロリーを抑えて赤字収支を作ろうとしてしまいます。

ハッキリと言って、食事制限だけによるダイエット法は、なかなか痩せることはできません。

確かに、食事制限を始めた当初は体重が減るかもしれませんが、それは一時的なものに過ぎません。

ほとんどの方は、直ぐにリバウンドが襲ってきて、逆に前の体重より太るという結果に終わり、それでも、無理して食事制限を続ければ、体調を崩して病気にかかるなど、取り返しのつかないことにもなりかねません。

健康的に痩せたいのなら、やはり運動などで消費カロリーを高めることが大切になります。

しかし、一口に運動と言っても、全ての運動が同じ効果が得られるわけではありません。

ダイエットに効果的な運動を大きく分けると、筋力トレーニングなどの無酸素運動とウォーキングやジョギングなどの有酸素運動の二つになります。

無酸素運動は筋肉を鍛えて筋肉量をアップする効果があり、その結果、基礎代謝量が高まり、1日あたりの総消費量のアップにつながります。

一方の有酸素運動は、体脂肪を燃焼する効果があり、長時間運動すればするほど活動代謝量として消費量のアップになります。

この無酸素運動と有酸素運動、それに、食事コントロールを3本柱としてバランスよく行うことが最も効果的で健康的なダイエット法になります。

ちなみに、この3本柱の中で一番難しいのは、食事コントロールかもしれません。

無理な食事制限は絶対に避けなければなりませんが、運動した分以上に食べ過ぎては、せっかくの運動が何の意味も無くなってしまいます。

栄養バランスを考えながら、適正なカロリー分の食事を1日3食規則正しく摂ることが大切です。

しかし、人の体は運動すると最初に糖質が消費されるので、どうしてもご飯やパン、麺類などの炭水化物が欲しくなってしまいます。

そこで、いかに食事をコントロールできるかが、ダイエットの成功にかかっています。